柔道着のたたみ方決定版!崩れずコンパクトに収納するプロ直伝の技

柔道着のたたみ方決定版!崩れずコンパクトに収納するプロ直伝の技

柔道着のたたみ方決定版!崩れずコンパクトに収納するプロ直伝の技を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。

少年柔道教室の現場で指導者が頭を抱える問題の一つが、「練習が終わると、親が子どもの道着をたたんで片付けてしまう」という光景です。子どもの自立を促す武道教育において、脱いだ道着を自らの手で整えるプロセスは技術練習と同等以上の教育的価値を持ちます。

低学年の子どもがつまずきやすいポイントは、「生地が重くて端が揃わない」「帯をどの力加減で巻けばいいかわからない」という2点に集約されます。これを解決するのが子供 柔道着 たたみ方のステップ化です。

「まず大きな四角を作ろうね」と声をかけ、上衣を広げさせます。その上に「ズボンを小さなお布団のように置いて、上衣の右袖と左袖でズボンを抱っこするように包んでごらん」と教えることで、柔道着のたたみ方 簡単なルーティンとして視覚的・直感的に定着します。

また、稽古中にほどけて集中を欠く原因になりやすいのが、柔道帯の結び方 初心者が陥るミスです。結び目が縦になってしまう「縦結び」は、帯の摩擦が効かず数分間の乱取りで簡単にほどけてしまいます。

初心者におすすめなのは、左右の長さをきっちり揃えて腰骨の上で交差させた後、下を通した端を上に出し、最後にもう一度しっかり結ぶ「本結び」です。さらに激しい動きでも絶対にほどけないようにするには、上からかぶせた帯の先端を、胴に巻いた2本の帯の間に差し込む「ロック結び(プロ結び)」を習慣化させると安心です。

山田 真由
著者

山田 真由

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