2階席は全体の座席数が約380席とコンパクトにまとまっており、落ち着いて鑑賞できる人気のフロアです。1階席後方よりもステージまでの体感距離が近く、舞台の奥行きをバランスよく見渡せます。
注意したいのが2階最前列の安全手すりです。着席時の座高や姿勢によっては、ステージ手前のフチ付近に手すりのフレームが重なり、足元の見切れが生じる場合があります。背筋を伸ばしすぎず、深く腰掛けて視界を調整するのが鑑賞のコツです。
また、劇場の左右壁面に沿ってせり出すように配置されたバルコニー席(サイドシート)は、ステージを斜め上から見下ろす独特のロケーションとなります。ステージ袖の近さによる臨場感は抜群ですが、ステージ奥のセットや手前側の端に演者が移動した際、一部の視界がカットされる「見切れ」が発生しやすい点には留意しておく必要があります。