店舗が乱立するにつれ、表向きの規約を無視した違法行為が常態化しました。その典型が、店側や従業員が非公式に金銭を受け取って性的なサービスを提供する「裏オプション(裏オプ)」の存在です。個室という閉鎖的な環境が悪用され、添い寝、ハグ、さらには性交類似行為に至る過激なサービスが裏で取引されるケースが頻発しました。
警察当局はこれに対し、児童福祉法違反(有害支配や淫行をさせる行為の禁止)や児童買春・児童ポルノ禁止法違反を適用し、経営者や店長の相次ぐ逮捕に踏み切りました。摘発事例の多くでは、経営側が少女たちに高額な歩合給をちらつかせて過激な接客を強要していた実態や、利用客による脅迫・性的暴行事件へと発展した事例が報告されています。