新生活で大きな支持を集めているのが、食事提供サービスのある学生会館や、家具家電が最初から備え付けられている賃貸物件です。
プロの管理栄養士がメニューを組む食事付き物件は、毎日の自炊・買い出し・後片付けにかかる時間を1日あたり約1.5〜2時間削減できます。学業や資格勉強、サークル活動に時間を充てたい学生にとって、生活のタイムパフォーマンス向上に直結する点が評価されています。一方で、「講義やバイトで帰宅が遅くなり、夕食の提供時間(例:21時まで)に間に合わなかった」という声もあるため、提供時間帯の確認は必須です。
また、ベッド、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、カーテンがあらかじめ揃った家具家電付きの物件は、引っ越し代や家電購入費を15万〜25万円程度削減できる大きなメリットがあります。退去時にも大型ゴミの処分費用や運搬の手間がかからないため、卒業後の進路が未定な学生にとっても合理的な選択肢となります。