総選挙直後は「不人気ポケモン」という不名誉なレッテルを貼られかけたバオッキーでしたが、公式キャンペーンとファンの交流を通じてその評価は180度転換します。
当時のネット上では、掲示板やTwitter(現X)を中心に「全720匹の中で一番名前を呼ばれたポケモン」「実質準優勝」といった愛のあるツッコミが殺到。ファンアートや応援メッセージが多数投稿されるなど、ネットミームとしての「愛され最下位枠」が完全に確立されました。
単に人気がないだけの存在から、「あの伝説の720位」という強力なアイデンティティを手に入れたバオッキーは、ポケモン界屈指のドラマを持つ存在として独自のポジションを築き上げたのです。