Q1:室外機に直接水をかけるのは節電になりますか?
A1:一時的な冷却効果はありますが、水道水を直接かけ続けることは推奨されません。水道水に含まれるカルキやミネラル分がアルミフィンに付着・結晶化すると、熱交換効率が恒久的に低下します。また、内部の電気基板に水がかかると漏電や故障の原因になります。
Q2:100均のアルミシートは効果がありますか?
A2:天板の温度上昇を抑える効果は一定程度あります。ただし、風でバタついて異音が発生したり、剥がれて背面の吸込口を塞いでしまったりするトラブルが多いため、しっかりとした耐候性テープやバンドで固定し、吸排気口に干渉しないよう細心の注意を払ってください。
Q3:室外機用の「屋根型日除け」は効果的ですか?
A3:天板から浮かせて取り付けるタイプのプラスチック製やアルミ製の屋根は、通気性を損なわずに直射日光を遮ることができるため、比較的有効な選択肢です。ただし、強風で外れないよう固定具の定期的な点検が必要です。
Q4:室外機の日除けをすれば、どのくらい電気代が安くなりますか?
A4:直射日光が猛烈に当たる悪条件の場所で、正しく風通しを確保した日除け(すだれシェード等)を行った場合、冷房期間中の電気代削減効果はおよそ3〜8%程度(月数百円レベル)が現実的な数値です。「20%以上の劇的節電」といった過剰な広告には注意してください。