緊迫した攻防が続いていた試合の後半、決定機を演出した直後に南野拓実が太もも裏を押さえてピッチに座り込みました。メディカルスタッフが駆けつけ、プレー続行不可能と判断されてそのまま途中交代を余儀なくされた瞬間です。足を引きずりながらも自力でベンチへと引き揚げる姿が見られたものの、スタジアムは騒然となりました。
南野拓実の途中交代の理由について、指揮官は試合後の会見で「筋肉に張りを感じたため、リスクを避ける予防的措置として交代させた」と説明。激しいスプリントやプレッシングを信条とする南野だからこそ、わずかな違和感を見逃さずに大事を取った形です。現地メディアも「チームの心臓であるタキを失うわけにはいかない」と、指揮官の冷静な判断を好意的に伝えています。