高校受験に臨む家庭が最も注視する偏差値と進学実績について、最新の動向を読み解いてみよう。現在のコース編成は主に「英語コース」「理数コース」「文理コース」の3本柱で構成されている。模試データや教育情報サイト「インターエデュ」の集計データを検証すると、英語コースおよび理数コースの偏差値帯は50台後半から60前後に達し、中堅から上位校のポジションを盤石にしている。
特筆すべきは、近年の大学合格実績における伸びやかさだ。GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)をはじめ、成蹊・成城・明治学院といった難関私立大への合格者数を着実に積み上げている。指定校推薦枠の多さもさることながら、一般選抜で堂々と突破する生徒が増えている点は見逃せない。放課後の講習制度や個別指導の手厚さが、確実に結果として実を結んでいる。