公共放送の健康情報番組『NHKきょうの健康』でも、更年期世代の関節ケアを特集した回が大きな話題となった。番組内では、医療機関での治療と並行して行える日常の生活習慣改善がわかりやすく提示された。
特に注目されたのは、大豆に含まれるイソフラボンが腸内細菌によって変換されて生じる「エクオール」の活用や、抗酸化作用のあるビタミン類、良質なタンパク質の積極的な摂取だ。また、1日20分程度の軽い散歩など、衝撃の少ない有酸素運動を日常に取り入れることで、全身の血液循環が促進され、翌朝の体のこわばりが著しく和らぐことが紹介された。