メンバーシップの観点でも、大手系列コースと福岡国際CCでは仕組みが大きく異なります。PGM系列のコースであれば「P-CAP(PGMクラブレスプログラム)」などの系列コース優待や全国転勤時の所属変更制度がありますが、独立系の福岡国際カントリークラブにはそうした全国チェーン特有の相互利用特典はありません。
その代わり、同クラブはホームコースを深く愛するメンバーコミュニティの強さが際立ちます。月例杯やクラブ選手権をはじめとする年間競技日程が緻密にオーガナイズされており、ハンディキャップ取得から競技ゴルフへのステップアップを目指すゴルファーには申し分ない環境です。
近年の会員権相場は名義書換料を含めても手頃な水準で推移しており、「福岡市内や北九州市からのアクセスに優れ、本格的な36ホールを持つメンバーコース」として、30代から50代の実力派ゴルファーからの入会需要が堅調に続いています。