ネックレスの長さ調節は切らずに解決!短くする裏ワザと延長アジャスター

ネックレスの長さ調節は切らずに解決!短くする裏ワザと延長アジャスター

ネックレスの長さ調節は切らずに解決!短くする裏ワザと延長アジャスターを詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。

トップの位置が下がりすぎて胸元の開きと合わないとき、最も避けたいのが不可逆な「チェーンの切断」です。一度カットしてしまうと元の長さに戻すには溶接工賃がかかるうえ、チェーンの耐久性が落ちる懸念も生じます。そこでまず試したいのが、ネックレス長さを切らずに短くする方法です。

SNSやスタイリストの現場で定番となっているのが、ネックレス長さ調節クリップ裏ワザです。小さめのゼムクリップを用意し、引き輪と反対側の端を目的の長さになる位置までクリップの内側に通して留めるだけで、余ったチェーンを背中側に逃がすことができます。余剰部分は首の後ろへ垂れ下がるため、髪をおろしているダウンスタイルであれば周囲から金具が見える心配もありません。文具のクリップ以外にも、極小の安全ピンを使えば外れるリスクをさらに低減できます。

道具を一切使わない方法として確認したいのが、留め具近くにあるネックレスチェーン丸カン位置の活用です。一般的な既製ネックレスの多くは、端の留め具から約3〜5cm内側に小さな「丸カン(アジャスターカン)」が配置されています。引き輪を開き、チェーンの末端ではなくこのアジャスターカンに直接通してから留めるだけで、道具なしでジャストサイズへと短縮できます。

丸カンが備わっていないチェーンの場合、アズキチェーンのように輪が連なっている構造であれば、引き輪の爪をチェーンのコマに直接引っ掛けて留めたくなるかもしれません。しかし、極細チェーンのコマは引き輪のフックを無理に通す設計になっておらず、コマが変形して破断する原因になるため、過度な力をかける行為は避けてください。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。