本シリーズの最大の醍醐味は、容赦なく襲いかかる刺客と、それに翻弄される5人のリアクションにある。松本人志のシュールな独り言や、浜田雅功の理不尽な理屈、月亭方正が見せる顔芸と理不尽な蝶野正洋からのビンタ、そしてココリコの2人が巻き込まれる家族ネタや理不尽なタイキックなど、名場面を挙げればキリがない。
特に『絶対に笑ってはいけない病院24時』や『絶対に笑ってはいけない空港24時』などでは、豪華な大物俳優や大物歌手が意外すぎる配役で登場し、メンバーを怒涛の爆笑へと追い込んだ。テレビの枠を超えたスケール感と、一瞬の隙も許されない緊迫感が生み出すグルーヴは、まさにバラエティ史に残る奇跡と言える。