新大阪駅のお土産選びで迷った際、まず候補に挙げるべきは地元大阪で長年愛され続けている実力派ブランドです。メディアで頻繁に取り上げられる人気商品は、確かな品質とコストパフォーマンスの高さで受け取る側の期待を裏切りません。
その筆頭が、551蓬莱の豚まんです。1日平均十万個以上を売り上げる関西ソウルフードの代表格であり、職人が一つひとつ手包みするモチモチの皮と、荒切り豚肉・玉ねぎの甘みが詰まったジューシーな餡は唯一無二の味わいを誇ります。新大阪駅構内には複数の店舗が存在し、即食用の蒸したてタイプだけでなく、遠方への持ち運びに適したチルド(冷蔵)セットも販売されています。
スイーツ部門で不動の人気を誇るのが、りくろーおじさんのチーズケーキ(焼きたてチーズケーキ)です。デンマーク直輸入のクリームチーズと新鮮な卵、レーズンの絶妙な調和が特徴で、底面のレーズンとともに口の中でとろけるようなスフレ食感が楽しめます。ホールサイズでありながら手頃な価格設定も支持される大きな要因です。
さらに、和菓子の名店として外せないのが十三に本店を構える喜八洲総本舗の新大阪駅店です。注文を受けてから直火で焦げ目をつけ、白とろみのある秘伝タレをたっぷり絡める「みたらし団子」は、円筒形の独特な形状が特徴。焦げ目の香ばしさとタレの甘辛さが絶妙で、甘党の心を掴んで離しません。
甘いものが苦手な層や晩酌のお供として圧倒的な支持を集めるのが、北新地発祥の点天のひとくち餃子です。高知県産の香り高いニラとピリ辛の餡を極薄の皮で包んだ逸品で、小ぶりながらもパンチの効いた旨味が広がります。生餃子・焼き餃子の双方が用意されており、持ち帰り需要に幅広く対応しています。