広島国際大学の東広島キャンパスには、高度なチーム医療を支える専門学部が集結しています。主軸となる保健医療学部では、診療放射線学科、臨床検査学科、臨床工学科、救急救命学科などが設置され、最先端の医療機器を駆使した高度医療技術者を育成しています。また、総合リハビリテーション学部では理学療法学、作業療法学、言語聴覚療法学、義肢装具学など、リハビリテーションの全領域を網羅する体制が整っています。
大手予備校の入試難易度データによると、東広島キャンパスの偏差値は35.0〜47.5程度(学科・入試方式により変動)で推移しています。難関国公立大学と比較すると入学の門戸は広いものの、医療系国家資格の取得を目指すカリキュラムは非常に厳格であり、入学後の計画的な学習が求められます。
学費に関しては、充実した実験・実習設備や最新機器の維持費が反映されるため、医療系私立大学としての標準的な設定となっています。初年度納付金は約150万〜185万円前後(学部・学科別)ですが、大学独自の「常翔学園奨学金」や成績優秀者を対象とした授業料減免制度、各種公的奨学金を組み合わせることで、経済的負担を大幅に軽減することが可能です。