Q1:結婚式に招待されましたが、どうしても欠席しなければなりません。ご祝儀はどうすべきですか?
A1:招待状の返信ハガキでお祝いの言葉とともに欠席を伝えます。挙式の1か月以上前なら1万円程度のお祝い金やお祝いの品、直前のキャンセル(料理や席のキャンセルが間に合わない段階)であれば、出席時と同額(3万円程度)を現金書留や手渡しで届けるのが礼儀です。
Q2:通夜と告別式の両方に参列する場合、香典はどちらで渡すべきですか?
A2:香典を渡すのはどちらか一方のみです。一般的には通夜に参列した際にお渡しします。両方で渡すと「不幸が重なる」と解釈されるため、2日目の告別式では記帳のみを行い、「昨晩お渡ししております」と受付に伝えます。
Q3:数珠は家族で貸し借りしても問題ありませんか?
A3:数珠は持ち主の分身(厄除け・お守り)とされているため、本来は1人1本持つべきものであり、家族間であっても貸し借りは避けるのが正式なマナーです。忘れた場合は無理に借りず、数珠なしで合掌しても失礼にはあたりません。