『緊急取調室』の最大の醍醐味は、各話ごとに登場する被疑者・重要参考人を演じるゲスト俳優とキントリ班との「密室劇」です。日本を代表する名優たちが次々と登場し、取調室で圧巻の怪演を披露してきました。
シーズン4の第1話・第2話では、桃井かおりが50年間潜伏していた伝説の活動家・大國塔子役で出演。ハイジャックを起こし、真壁有希子と取調室で繰り広げた息詰まる舌戦は、ドラマ史に残る名名場面として語り継がれています。
過去シーズンでも、高橋一生、松坂慶子、浅野温子、田中圭、三宅裕司、安達祐実など、普段は主役級の俳優たちが「一筋縄ではいかない被疑者」として出演。彼らの複雑な動機や嘘が暴かれていくカタルシスこそ、キントリが長年高視聴率を維持してきた最大の原動力です。