お庭の立水栓をおしゃれにDIYする際、最初のアプローチとして人気が高いのが「既存の柱を活かしたリメイク」です。配管を地中から掘り起こす必要がないため、DIY初心者でも安全かつ短時間で作業を完了できます。
もっとも手軽なのが、木材やアルミ複合板を使用した立水栓カバーの自作です。既存の水栓柱に被せるだけのボックス構造を作れば、わずか数千円の予算でナチュラルテイストやモダンな外観へと一新できます。使用する木材には、屋外環境に強いウリンやイタウバなどのハードウッド、もしくは防腐処理が施されたSPF材を選び、仕上げに屋外用防腐・防カビ塗料を塗布することが長持ちの秘訣です。
さらに高級感を演出したい場合は、既存の樹脂柱やモルタル下地にモザイクタイルをあしらう立水栓のタイル貼りリメイクが効果的です。水に強い弾性接着剤と目地材を用いることで、ヨーロッパのガーデンを思わせるクラシカルなアクセントウォールが完成します。