血圧の単位Mmhgの読み方を知らないと恥ずかしい!真相を徹底解説

血圧の単位Mmhgの読み方を知らないと恥ずかしい!真相を徹底解説

血圧の単位Mmhgの読み方を知らないと恥ずかしい!真相を徹底解説を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

日本高血圧学会のガイドラインをはじめとする最新の臨床知見では、リラックスした状態で測定する「家庭血圧」と、病院で測定する「診察室血圧」で異なる基準値が設定されています。診察室では緊張によって血圧が一時的に上昇しやすいため、家庭血圧の基準値の方が「5mmHg低く」設定されているのが特徴です。

血圧分類診察室血圧(mmHg)家庭血圧(mmHg)臨床上の評価・推奨対応正常血圧収縮期 < 120
かつ 拡張期 < 80収縮期 < 115
かつ 拡張期 < 75血管事故リスクが最も低い理想値。現状の生活習慣を維持。正常高値血圧収縮期 120〜129
かつ 拡張期 < 80収縮期 115〜124
かつ 拡張期 < 75高血圧予備軍。食生活(減塩)や運動習慣の見直しが推奨される。高値血圧収縮期 130〜139
かつ/または 拡張期 80〜89収縮期 125〜134
かつ/または 拡張期 75〜84将来的な脳心血管疾患のリスク上昇。生活習慣改善の徹底が必要。高血圧(Ⅰ度以上)収縮期 ≧ 140
かつ/または 拡張期 ≧ 90収縮期 ≧ 135
かつ/または 拡張期 ≧ 85治療対象。医師の指導のもと、生活習慣の修正や降圧薬治療を検討。

公式ガイドラインが示すとおり、収縮期または拡張期のどちらか一方でも基準を超えていれば、その区分として判定されます。日々の測定では、最高血圧だけでなく最低血圧の値にも十分な配慮が必要です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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