カリビアンビーチを訪れるにあたり、ネット上で最も誤解が蔓延しているのが「雨の日の空き状況」と「浮き輪の持ち込みルール」の2点です。これらを事前に把握していないと、現地で手痛いタイムロスやトラブルに見舞われることになります。
誤解1:「雨の日や悪天候なら空いている」は大間違い
屋外プールであれば雨天時は利用者が激減しますが、カリビアンビーチは完全屋内温水プールです。「雨で屋外レジャーに行けなくなったファミリー層」が近隣一帯から一斉にカリビアンビーチへ目的地を変更するため、雨天の土日は晴天時よりも混雑度が1.3〜1.5倍に激増します。梅雨時やゲリラ豪雨の予報が出ている休日は、快晴の日以上に入場制限の発動リスクが高いと心得てください。
誤解2:どんな浮き輪でも自由に持ち込めるわけではない
カリビアンビーチの浮き輪持ち込みルールは、安全管理上きわめて厳格に規定されています。持ち込み可能な遊具の基準は以下の通りです。
利用可能なのは、一般的な円形(ドーナツ型)の浮き輪で直径120cm以内のものに限定されます。大型のシャチやボート型フロート、寝そべるタイプのベッド型エアマット、オール付きのゴムボートなどは、波のプールや流れるプールへの持ち込みが全面的に禁止されています。また、シュノーケルや足ヒレ(フィン)の使用も不可です。
館内には無料の電動エアコンプレッサー(空気入れ)が完備されていますが、開館直後はこの空気入れコーナー自体に15分以上の行列ができます。市販の手動ポンプを持参するか、自宅である程度空気を入れてから持ち込むのが賢明な現場テクニックです。