自転車の防犯登録を行う際、すべての場合において共通して求められる基本セットは以下の3点です。
・登録する自転車本体(車体番号確認のため現物持ち込みが必須)
・手続きを行う本人の公的身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など)
・防犯登録手数料(非課税・都道府県ごとに600円〜1,000円前後)
ここに加えて、自転車をどのように入手したかによって提示すべき書類が変わります。最もトラブルになりやすいのがこの追加書類です。実店舗での新車購入であれば、購入時に店舗側が「自転車防犯登録カード(甲・乙・丙)」を作成してくれるため、購入者の事前準備は身分証と手数料のみで完結します。
一方、インターネット通販で購入した場合や、知人・フリマアプリ等で譲り受けた場合は、「その自転車が正当な所有権のもとにあるか」を証明する公的書類を持参しなければ登録を受け付けてもらえません。