「素材サイトを探しても理想のイラストが見つからない」「自分の手書きで温かみを添えたい」という現場の声に応え、絵が苦手な人でも3分で描ける簡単な夏モチーフの作画手順を紹介します。
手書きイラストの魅力は、線のわずかな歪みやアンバランスさがそのまま「味」になる点にあります。
■ ジューシーな「すいか」の簡単な書き方
- ゆるやかな半円(または大きめの三角形)を描きます。角を少し丸くするのがポイントです。
- 底のフチに沿って、少し太めの緑色の皮を描き足します。
- 赤い果肉の部分に、小さな黒いしずく型(涙の形)の種をランダムに3〜4粒チョンチョンと打ち込みます。
- 仕上げに、果肉の中央へ白ペンで小さなハイライトを入れると、みずみずしさが際立ちます。
■ 元気いっぱいの「ひまわり」の簡単な書き方
- 中央にクレヨンやサインペンで大きめの丸(茶色または黄色)を描きます。
- 丸の周りに、細長いしずく型の花びらを太陽の光のように放射状に並べていきます。花びらの大きさが多少不揃いな方が自然な躍動感を生み出します。
- 花びらの間から、緑色の太い茎と大きな葉っぱを1〜2枚のぞかせれば完成です。
手書きしたイラストをスマートフォンのスキャナアプリで撮影し、背景を白飛ばしするだけで、世界に一つだけのオリジナル枠素材やお便り挿し絵として活用できます。