店内の黒板にびっしりと書き込まれた日替わりメニューは、常時数十種類に及びます。なかでもビストロシンサンテのおすすめ肉料理は、訪れる人の大半が注文する看板カテゴリーです。牛・豚・鴨・仔羊はもちろん、季節に応じたジビエや希少部位の内臓料理(パテ・ド・カンパーニュ、牛ハツのカルパッチョ、内臓の煮込みなど)が驚くべき鮮度と技術で調理されます。
特に炭火でじっくりと焼き上げられる塊肉のローストは、外側の香ばしさと中心部のジューシーな旨味が凝縮された必食の逸品です。これに合わせるワインのコスパも驚異的で、グラスワインは表面張力ギリギリまで並々と注がれる「こぼしスタイル」が名物となっており、ボトルワインも良心的なインポーター直仕入れ価格で豊富にラインナップされています。