ほとんどの一人あやとりは、「基本の構え」からスタートします。ここを正確にマスターしておくだけで、その後の技への移行が格段にスムーズになります。
【基本の構えの手順】
1. 両手の「親指」と「小指」にひもをかけ、手のひらを向かい合わせます(手のひらに1本ずつひもが通っている状態)。
2. 右手の「中指(または人差し指)」で、左手のひらにかかっているひもを下からすくい取ります。
3. 左手の「中指(または人差し指)」で、右手のひらにかかっているひもを、交差している間から下からすくい取ります。
4. 両手を左右にピンと張ると、中央でひもがクロスした「基本の構え」が完成します。
技によって中指を使う場合と人差し指を使う場合がありますが、基本の構えで作る構造は同じです。まずはこの形を無意識に作れるようになるまで練習してみましょう。