『北の国から』の大きな魅力のひとつが、純の成長に伴って登場した歴代のマドンナたちと、五郎を取り巻く女性陣の存在です。
純と螢の実母・令子を演じたいしだあゆみさんは、都会の生活に疲弊しながらも子どもたちを愛する母親の切なさを好演。現在もマイペースに芸能活動を継続し、その洗練されたスタイルと凛とした存在感は健在です。
純の初恋相手・大里れい役で女優デビューを果たした横山めぐみさんは、圧倒的な透明感で一世を風靡しました。現在はテレビドラマのバイプレイヤーとして活躍するほか、情報番組のコメンテーターとしても知的なコメントを発信しています。
『'95秘密』で純と恋に落ちる小沼シュウを演じた宮沢りえさんは、今や日本を代表する大女優へと成長。舞台や映画で主演を務め、数々の演技賞を総なめにしています。そして最終作『2002遺言』で純の妻となった高村結を演じた内田有紀さんは、奇跡的な美貌と確かな演技力で連続ドラマのメインキャストとして絶大な人気を維持しています。