長野県茅野市の地場産品口コミでも常に上位を飾るのが、標高800m〜1,200mの冷涼な気候と豊かな日照時間が生み出す濃厚な農作物です。売り場を訪れた際に絶対に確保しておきたい季節の代表作を整理しました。
高原の息吹を味わう名物野菜
初夏から秋にかけて売り場の中核を成すのが、全国屈指の出荷量を誇る「八ヶ岳山麓セルリー(セロリ)」です。筋が柔らかく独特のえぐみが少ないため、セロリが苦手な人でも生で丸かじりできると評判を呼んでいます。また、7月下旬から9月にかけて登場するトウモロコシ(ピュアホワイトや味来、恵味など)は、糖度18度以上を記録することもあり、開店直後に売り切れる看板商品です。
信州の四季を彩る旬の果物
晩夏から晩秋にかけては、長野県が誇るフルーツ王国としての本領が発揮されます。皮ごと食べられる高級ぶどう「シャインマスカット」や黒系ぶどう「ナガノパープル」、酸味と甘みのバランスに優れた「シナノゴールド」「秋映」「サンふじ」などの信州りんごが、驚くほどリーズナブルな産直価格で並びます。贈答用から自宅用の不揃いパックまで、用途に合わせて選べる点も高い満足度につながっています。