白兎神社を訪れたら必ず体験したいのが、名物の「結び石(むすびいし)」を使った願掛けです。社務所で授与されている「結び石」は、白い小石に「縁」の文字が刻まれた5石セットの神聖な授与品です。
奉納方法には2つのポピュラーな作法があります。1つ目は、参道に立つ鳥居の横木(上の笠木・島木)に向かって投げ上げ、見事に乗せる方法です。鳥居の上に石が留まれば、願い事が叶うと伝えられています。投げる際は周囲の参拝者に十分配慮し、安全を確認してから挑戦しましょう。
2つ目は、参道沿いに並ぶ様々なポーズをとった「白兎の石像」にそっと置いて奉納する方法です。祈りを込めてうさぎ像の頭や足元に結び石を並べる姿は、神社の名物風景となっています。残った結び石は自宅へ持ち帰り、身につけたり神棚に飾ったりすることで、日常的に良縁のお守りとして大切に保持できます。