博多駅筑紫口から竹下通りを越え、合同庁舎方面へと続くオフィス街の一角に堂々と構えるのが福さ屋ビルです。外観は重厚感のある落ち着いたオフィスビルであり、建物上部やエントランス付近には、福岡県民なら誰もが親しみを持つ福さ屋のロゴマークが掲げられています。
このビルの中核を成すのは、明太子業界のトップランナーの一角である株式会社福さ屋の会社概要に記された本社機能そのものです。昭和53年(1978年)の創業以来、魚卵の選別から独自の魚醤・辛子ダレの調合に至るまで、徹底した職人気質で福岡の食文化を牽引してきた同社が、統括本部としてオペレーションを展開する司令塔がこの福さ屋 本社ビルに集約されています。
館内のフロア案内を確認すると、福さ屋の自社執務スペースだけでなく、複数のテナント企業が入居する複合賃貸オフィスビルとしての構造を持っています。エントランスホールは機能的かつ清掃が行き届いており、日中は関係者や取引先、ビジネスパーソンが頻繁に出入りする引き締まった空気感が漂っています。福さ屋ビル 住所は「福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目5-19」に位置し、名実ともに博多駅東のビジネスゾーンを代表するランドマークとして機能しています。