熱海の神社で運気を変える!大楠と頼朝伝説が導く最強開運ルート

熱海の神社で運気を変える!大楠と頼朝伝説が導く最強開運ルート

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熱海市北東部の山腹に鎮座する伊豆山神社は、来宮神社とは対照的な峻烈な気配を放つ。本殿までは、走り湯の源泉近くから数えて全837段の急階段。息を切らしながら登りつめた先には、相模灘を一望する絶景が広がる。ここはかつて、流刑の身であった源頼朝が身を隠し、豪族の娘・北条政子と劇的な逢瀬を重ねた場所として知られる。

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放映以降、縁結びだけでなく「起死回生」と「強運」を求める参拝者が急増した。赤と白の「強運(ごううん)の赤白二龍」が象徴する火と水のエネルギーは、物事を根底から動かす起爆力を宿す。現在、現地で大きな話題を呼んでいるのが、特定の神事や季節の節目にのみ授与される限定御朱印だ。手漉き和紙に赤白二龍が箔押しされたその神札は、頒布開始と同時に授与所へ長い列ができるほどの人気を博している。頼朝が鎌倉幕府を開く原動力となったこの地は、決断を迫られた現代人の背中を今も力強く押し続けている。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。