かつて社会現象を巻き起こした日本テレビ伝説のバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』。社交ダンス部やブラックビスケッツなど、極限の身体的パフォーマンスとドキュメンタリー要素が融合したこの番組で、南原は常に全力を注ぎ込んでいた。過酷なロケや激しいダンス練習に明け暮れていた当時も、彼の心身の限界を察し、献身的に介抱したのが妻だった。
怪我の危険と隣り合わせだった挑戦の数々を、妻はハラハラしながらも一歩引いた場所で温かく見守り続けた。過密日程の中で肉体疲労がピークに達した際も、家庭という絶対的な安心感があったからこそ、視聴者に感動と笑いを届けることができた。当時の壮絶な現場を知る関係者からも、彼のバイタリティの陰には常に妻の献身があったと評されている。