高い評価を得ている一方で、事前に把握しておきたいポイントもあります。もっとも注意したいのが、グレード間における内装の質感差です。エントリーグレードや標準モデルではハードプラスチックの露出面積が広く、ハイウェイスターの最上位仕様をイメージして実車を見ると、やや物足りなさを感じるケースがあります。
また、ファミリー層に好評の明るいファブリック内装は、車内を広く見せる効果があるものの、泥汚れや飲みこぼしのシミが目立ちやすい傾向にあります。小さな子どもやペットを乗せる機会が多い家庭では、後述するシートカバーの導入や撥水シート仕様の選択をあらかじめ検討しておくのが確実です。