遠方からの遠征組が最も誤解しやすいのが小暮やの予約に関するルールです。トラブルを未然に防ぐためにも、現行の運用方針を正確に把握しておく必要があります。
まず、店内飲食の席予約は昼夜ともに一切受け付けていません。電話での事前取り置きや日時の指定はできず、全席が来店順の記帳制となっています。開店前に店舗入口付近に設置される名簿に氏名と人数を記入し、順番を待つシステムです。
一方で、自宅や会食で名店の味を楽しみたい人向けに、小暮やのテイクアウト(持ち帰り)に関しては事前予約が可能です。受け取り希望日時の前日までに電話で注文しておけば、混雑した店頭の行列に長時間並ぶことなく、指定時間に合わせて焼き立ての弁当を受け取ることができます。地元住民や近隣のリピーター層の間では、あえてテイクアウトを活用して自宅でゆったりと味わうスタイルも広く定着しています。
また、小暮やの営業時間と定休日の基本サイクルは以下の通りです。
- 昼の営業時間:11:00~14:00(※ただし鰻がなくなり次第終了、実質12:30頃に新規受付終了することが多数)
- 夜の営業時間:17:00~20:00(※昼同様、仕込み分がなくなり次第終了)
- 定休日:毎週月曜日(祝日の場合は営業し翌日休業)、火曜日不定休(月2回程度の連休あり)
遠方から訪問する際は、前日または当日の午前中に公式の営業スケジュールや連休の有無を電話確認しておくのが失敗を避ける鉄則です。