軽微なシステムフリーズや一時的なセンサー誤検知であれば、工具を使わずに数分で解決できます。物理清掃を行った後もエラーが消えないときは、以下のルンバ 再起動 手順を実行してください。
本体の再起動は、パソコンの「再起動」と同様に内部メモリのキャッシュをクリアする効果があります。シリーズごとに操作方法が異なるため注意が必要です。
【シリーズ別・ルンバ リセット方法の手順】
・jシリーズ / Comboシリーズ / iシリーズ / eシリーズ:
本体天面の「CLEANボタン」を20秒間長押しします。ボタン周囲の白(または青)のライトリングが時計回りに回転し始めたら指を離します。白いライトが消灯し、起動音が鳴ればリセット完了です。
・s9 / s9+ シリーズ:
ダスト容器のフタを開け、フタ内部にあるCLEANボタンを20秒間長押しします。ライトリングが回転し、起動メロディが流れるまで待ちます。
・900 / 800 / 700 / 600 シリーズ:
本体の「CLEANボタン」と「SPOTボタン」「DOCKボタン(またはHOMEボタン)」の3つのボタンを同時に10秒間長押しします。すべてのLEDが消灯したのを確認して指を離すと、起動音が鳴り再起動します。
この強制再起動により、マップデータの破損を伴わずに一時的なエラーログをリセットできます。それでも改善しない場合は、アプリ「iRobot Home」の「設定」>「ファクトリーリセット(初期化)」を行うことで、工場出荷状態へ戻すことが可能です。