利便性の高いキー操作ですが、現場では「キーを押しても反応しない」「別のウィンドウが開いてしまう」というトラブルが頻発します。フォルダ新規作成ショートカット効かない事態に陥った際は、以下の5つの原因を確認してください。
1. 入力フォーカスがエクスプローラー・デスクトップに当たっていない
画面上にフォルダ一覧が見えていても、直前にブラウザや別アプリをクリックしていた場合、キー入力はそちらに吸い取られます。背景やフォルダ一覧の余白部分を一度左クリックしてアクティブ(選択状態)にしてください。
2. Webブラウザ(Chrome / Edge)が最前面でアクティブになっている
Google ChromeやMicrosoft Edge上で「Ctrl + Shift + N」を押すと、新規フォルダではなく「シークレットウィンドウ(InPrivateブラウズ)」が起動します。ブラウザ内での操作と混同していないか確認が必要です。
3. 画面右下「詳細ウィンドウ」や特定ファイルが掴まれた状態になっている
ファイルが青く選択された状態でキーを押すと、環境によっては無効化される場合があります。余白をクリックして選択を解除した上で実行してください。
4. セキュリティソフトやキー割り当てソフトによる干渉
常駐しているユーティリティや配信ソフトのホットキー設定と重複している場合、OS側のショートカットがブロックされます。フォルダ作成ショートカット変更方法を検討するか、競合しているバックグラウンドアプリの設定を見直す必要があります。
5. 権限不足(管理者権限が必要なシステムフォルダ)
Cドライブ直下の「Program Files」や「Windows」フォルダなど、書き込み保護された領域ではショートカットによる作成が制限され、UAC(ユーザーアカウント制御)のダイアログが表示されるか反応しません。