津田の松原海水浴場の大きな利点は、コストパフォーマンスの高さにあります。県立琴林公園内に整備されている主要駐車場は、普通車約300台が無料で開放されています。民間の観光ビーチのように、1日1,500円〜2,000円前後の高額な駐車料金を徴収される心配がありません。
無料であるがゆえに発生するのが激しい駐車マス争奪戦です。過去の交通量観測データおよび現場の利用状況分析から、時期ごとの混雑推移を把握しておく必要があります。
7月中旬の開幕直後や7月下旬の通常週末であれば、午前10時前後の到着でも松林奥のスペースに駐車できる余裕が見られます。しかし、7月最終週から8月のお盆休み(8月11日〜16日頃)にかけては、混雑状況が極限に達します。午前9時30分の段階で琴林公園内の第1・第2駐車場は満車となり、津田川河口付近の臨時駐車場まで車列が伸びるケースが日常化します。
特に高松自動車道「津田東IC」および「津田寒川IC」から国道11号線を経由して進入するルートは、ピーク時に右折待ちの渋滞が発生します。混雑を確実に回避したい場合、午前8時30分から9時00分までのゲートインを目指すのが確実な戦略です。