2026年大会において特に注意すべきなのが、入場ゲートでの顔認証システム導入と手荷物検査のハイテク化です。ワールドマラソンメジャーズ(WMM)の一角を担う東京マラソンでは、国際的なテロ対策および不正出走防止のため、年々入場管理が強化されています。
ランナーが入場ゲートを通過する際は、リストバンドの照合、顔認証、そしてサーモグラフィーによる検温と手荷物のX線検査(または目視確認)が行われます。専用バッグ以外の私物バッグを持ち込もうとした場合、ゲートで足止めを食らう可能性が極めて高くなっています。
ウエストポーチやランニングベストを着用して走るランナーも、ゲート通過時には中身の確認を求められる場合があります。無用なトラブルを避けるためにも、不要な小物類は持ち込まず、最小限の補給食やスマートフォンのみに絞って整列エリアへ向かう姿勢が求められます。