日経平均の最高値更新はなぜ起きた?バブル超えの真相と今後の株価見通し

日経平均の最高値更新はなぜ起きた?バブル超えの真相と今後の株価見通し

日経平均の最高値更新はなぜ起きた?バブル超えの真相と今後の株価見通しについての疑問解決ガイドをご紹介します。

日本の株式市場において長らく「心理的な上限」として君臨してきたのが、1989年12月29日に記録した終値3万8915円87銭(取引時間中高値3万8957円44銭)でした。不動産や株式に過剰なマネーが群がったバブル経済の絶頂期から30余年。平成の長期デフレと経済の停滞を乗り越え、日経平均株価は名実ともに新高値圏へと躍進を遂げました。

「日経平均の歴代最高値はいつ塗り替えられるのか」という問いに対し、かつては悲観論が支配的でした。しかし、4万円の大台突破を経て定着した現在の相場水準は、空虚なバブル再来ではなく、日本企業のファンダメンタルズ(基礎的条件)の強固さを世界市場に証明する結果となっています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。