小島瑠璃子のキャリアにおける最大の転機は、長年活動した芸能界からの引退と中国留学の発表だった。トップレベルのバラエティタレントとして多忙を極めるなか、彼女は以前から「中国語を学び、アジア市場で新たな挑戦をしたい」という熱い想いを抱いていた。
留学先として選んだのは、中国国内でも屈指の名門校である復旦大学だ。上海に位置する同校は世界的な評価も高く、語学のみならず文化やビジネスを学ぶには最適な環境と言える。
第一線で活躍し続ける安定したポジションを捨ててまで海外に飛び込む決断を後押ししたのが、夫の北村氏だった。グローバルな視点を持つ北村氏の存在が、彼女に一歩を踏み出す勇気を与えたことは間違いない。