竹内豊と倉科カナはなぜ破局?結婚秒読みから決断した衝撃の理由を徹底解説

竹内豊と倉科カナはなぜ破局?結婚秒読みから決断した衝撃の理由を徹底解説

竹内豊と倉科カナはなぜ破局?結婚秒読みから決断した衝撃の理由を徹底解説の真相について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

2人の物語の起点は、2012年4月期に放送されたTBS系金曜ドラマ『もう一度君にプロポーズ』での共演でした。劇中で竹野内豊は記憶を失った妻への愛を取り戻そうと奮闘する主人公の整備士を演じ、倉科カナはその同僚として主人公に密かに想いを寄せる健気な女性を好演。撮影現場での真摯な芝居の掛け合いを通じて互いへの信頼を深め、やがて私生活での交際へと発展しました。

世間が騒然となったのは、2014年10月の「熱愛フライデー報道」です。倉科カナの自宅マンションへ足繁く通う竹野内豊の姿がキャッチされると、双方の所属事務所は即座に交際を認めるコメントを発表しました。当時、竹野内豊は「倉科さんとは親しくさせていただいております。温かく見守っていただけるとありがたいです」、倉科側も「親しくさせていただいております」と堂々とコメントを出し、異例ともいえる事務所公認のオープンな交際がスタートしました。

16歳という年齢差を乗り越え、都内の高級住宅街での半同棲や秋葉原での家電デートなど、穏やかな日常を共有する姿が度々報じられました。竹野内豊が都内に推定5億円とも称される豪邸を新築した際には、「いよいよ倉科カナを迎え入れる新居か」とメディア各社が一斉に色めき立ち、結婚はもはや時間の問題と見られていました。

ところが、2018年11月、女性セブンなどの報道により事態は一変します。同年夏、約5年に及んだ交際期間に終止符が打たれ、2人がすでに破局していた事実が明るみに出ました。双方の事務所も「数ヶ月前にお別れしたと聞いております」と破局の事実を正式に認め、多くのファンに衝撃を与えました。

関係者の証言や当時の取材記録を総合すると、結婚秒読みと囁かれた2人が破局に至った決定的な要因は、将来に対する「タイムリミットの捉え方」のズレにありました。倉科カナはかねてより公の場でも「30歳までに結婚したい」という強い結婚願望を明言していました。2017年12月に30歳の誕生日を迎えた倉科カナにとって、30代への突入は人生の重大な節目であり、具体的に将来像を固めたいという強い思いがありました。

一方で、当時40代後半に差し掛かっていた竹野内豊は、愛車や趣味、そして何よりも高齢となった実母の健康管理や介護といった現実的な家族の課題と向き合っていました。倉科カナを深く慈しみながらも、家制度や介護を背負わせることへの慎重さ、さらには自身が培ってきたパーソナルな生活リズムを崩すことへのためらいが生じていたと伝えられています。将来像を真剣に話し合った末、倉科カナ側から別れを切り出し、互いの未来を縛らない道を選んだのが真相です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。