展示したいコレクションの規模や部屋の配置によって、選ぶべき収納は大きく変わる。大容量のコレクションをずらりと一堂に集めたいなら、大型のコレクションキャビネットが一歩抜きん出ている。ホコリの侵入をしっかりと遮断する扉付き構造なら、日頃のメンテナンスや掃除の手間を劇的に減らすことが可能だ。
反対に、開放感のある見せる収納を目指すならガラスシェルフが第一候補になる。背面や側面から自然光が差し込むため、部屋全体を広々と見せる効果も期待できる。地震対策の転倒防止器具や耐荷重のチェックも忘れずに行い、愛するコレクションを守る強靭な展示空間を作り上げよう。