プライオリティパスを取り巻く環境において、旅行者が最も注視しているのが羽田空港ラウンジ改悪と制限の真相です。
とりわけ大きな転換点となったのが、日本国内で最もプライオリティパス保有者を増やした立役者である楽天プレミアムカード羽田ラウンジ利用を含む特典改定です。以前は無制限で海外ラウンジを利用可能だった「プレステージ会員同等特典」が、年間5回までの無料利用制限へと変更されました。年に何度も海外へ渡航するマイラーやビジネスパーソンにとっては実質的な制限強化となり、手持ちのカードを見直す動きが加速しています。
さらに見落としがちなのが羽田空港プライオリティパス同伴者料金です。会員本人は無料であっても、同行する家族や友人、同僚は1名あたり原則35米ドル(為替レートにより約5,000円〜5,500円前後)が後日クレジットカードに請求されます。同伴者1名無料特典が付帯しているプラチナカード等でない限り、「2人で入ったら想定外の追加請求が発生した」という事態になりかねないため事前の確認が必須です。