幕末最強の人斬りにして新選組一番隊組長・沖田総司と、神界最強の剣神・スサノヲノミコトによる「剣士の頂上決戦」。両者とも生涯を剣に捧げた求道者としてのバックボーンを持ち、開幕直後から間合いの探り合いと音速を超える斬撃の応酬が展開されました。
スサノヲが繰り出す神速の剣技「神斬」に対し、沖田は肺結核という生前の限界を超え、鬼気を限界まで高めた身体機能で応戦。神器錬成による心臓連動の負荷に苛まれながらも、刀身と己の魂を一体化させた渾身の剣撃がスサノヲの神体を捉えました。
敗れたスサノヲは消滅の瞬間、武の真理を交わし合えた歓喜を浮かべ、勝者である沖田もまた重傷を負いながらも人類の存亡を繋ぐ貴重な1勝を掴み取りました。この勝利によって人類滅亡の危機はひとまず回避され、神々はかつてない焦燥感を露わにしています。