法政大学市ヶ谷キャンパスでは、創立130周年以降の大規模なキャンパス再開発事業により、外濠校舎、富士見ゲート、そして大内山校舎が相次いで誕生しました。これによりメインストリート沿いの動線や教室配置は劇的に近代化されましたが、富士見坂校舎の存在価値が色褪せることはありません。
現在の富士見坂校舎は、通常の学部講義やゼミナール向けの一般教室はもちろんのこと、大規模な遠隔講義対応教室、多目的スペース、サークル・部活動のミーティング拠点として重宝されています。また、地下フロアや体育施設エリアには体育実技科目や各種サークルの練習に対応したフロアが確保されており、講義と課外活動の両面を支える実用性の高い拠点としてフル活用されています。