成人式のお祝い袋マナー総点検!水引の罠と金額相場を徹底解説

成人式のお祝い袋マナー総点検!水引の罠と金額相場を徹底解説

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Q1:成人祝いで避けるべき不吉な金額はありますか?
A1:死を連想させる「四(4万円)」や、苦を連想させる「九(9万円)」の金額は慶事では厳禁です。また、割り切れる偶数(2万円、4万円など)は婚礼では避ける傾向がありますが、成人祝いにおいては「20歳」にちなんだ2万円(1万円札2枚、または1万円札1枚+5千円札2枚)は実務上広く受け入れられています。

Q2:18歳で成人を迎えた時と、20歳の集いの両方でお祝いを渡すべきですか?
A2:親族間で二重にお祝いを包む必要はありません。事前に親族間で連絡を取り合い、「20歳の集いのタイミングでまとめて包む」とするか、「18歳時点で新生活の準備金として渡し、20歳時はお祝いの言葉や食事のみにする」といった合意を形成しておくことがトラブル回避につながります。

Q3:祝儀袋の短冊がズレて落ちてしまいます。のり付けしてもよいですか?
A3:短冊の上下をのり付けする必要はありません。通常、水引の間にしっかりと挟み込まれていれば落ちることはありませんが、どうしても不安定な場合は、短冊の裏側の上部にだけごく薄く両面テープや糊を点付けし、外袋から脱落しないよう仮止めする程度にとどめます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。