「様子を見ているうちに手遅れになってしまった」という事態を防ぐため、動物病院へ連れて行くべき危険サインと受診時のポイントを把握しておきましょう。
以下のような兆候が1つでも見られる場合は、様子見をせず速やかに受診を検討してください。
・背中の盛り上がりが日ごとに大きくなっている
・触ると明らかな硬い芯やしこりがある
・盛り上がった部分を気にして過剰に毛づくろいしたり噛んだりしている
・脱毛や皮膚の赤み、出血、膿の滲み出しがある
・歩き方がぎこちない、後ろ足を引きずっている
・食欲や飲水量が落ち、体重が減少している
受診する際は、ハムスターを診察できるエキゾチックアニマル専門医や小動物の診療実績が豊富な病院を選ぶことが大切です。移動時は小さなキャリーケースに普段使っている床材を入れ、冬場はカイロ、夏場は保冷剤で温度管理を徹底し、移動ストレスを最小限に抑える配慮を忘れないようにしましょう。