「かしこまりました」は上司に失礼?承知・了解との決定的な違い

「かしこまりました」は上司に失礼?承知・了解との決定的な違い

「かしこまりました」は上司に失礼?承知・了解との決定的な違いとは一体何なのか? 背景や要点を簡潔に解説します。

「かしこまりました」は、とりわけ社外のクライアント対応やカスタマーサポート、店舗接客において抜群の安心感とプロフェッショナリズムを演出できます。実際の場面で役立つ具体的な例文を紹介します。

1. 顧客からの要望・注文を受諾するメール返信

「〇〇株式会社
営業部 〇〇様

いつも大変お世話になっております。株式会社〇〇の山田です。

ご提示いただきました仕様変更の件、かしこまりました。
修正版の納期につきましては、ご希望通り【〇月〇日(〇)15時まで】に提出できるよう手配を進めております。
引き続きよろしくお願い申し上げます。」

2. 取引先からの日程変更依頼に対する返信

「〇〇様

お忙しい中、日程調整のご連絡をいただき誠にありがとうございます。
お打ち合わせの日程変更の件、承知いたしました。
それでは【〇月〇日(〇)14:00〜】、弊社ミーティングルームにてお待ち申し上げております。」

3. クレーム対応や緊急対応における返信

「〇〇様

この度はご不便をおかけしており、誠に申し訳ございません。
至急のご確認依頼の件、かしこまりました。ただちに担当部署へ事実確認を行い、本日17時までに状況のご報告を差し上げます。」

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。