壁掛けテレビのふかし壁で後悔?寸法や費用相場・間接照明の極意を解説

壁掛けテレビのふかし壁で後悔?寸法や費用相場・間接照明の極意を解説

壁掛けテレビのふかし壁で後悔?寸法や費用相場・間接照明の極意を解説についての真相をお届けします。

Q1:ふかし壁を作ると部屋はどのくらい狭く感じますか?
A1:一般的に10〜15cmほど壁が前に出ますが、テレビ台(奥行き40〜45cm程度)を置く必要がなくなるため、床面の有効スペースはむしろ広くなります。壁全体ではなくテレビ背面のみを部分的にふかして間接照明を灯せば、視覚的な奥行きが強調され、圧迫感を最小限に抑えられます。

Q2:マンションのコンクリート壁でもふかし壁なら施工できますか?
A2:可能です。マンションの戸境壁(共用部)には釘やボルトを打てませんが、手前に独立したふかし壁を木下地で造作すれば、躯体壁を傷つけずに壁掛けテレビを設置できます。管理規約をクリアしながら配線隠しや間接照明を実現できるため、マンションリフォームで非常に人気の高い工法です。

Q3:後からテレビのサイズを大きくした場合、作り直しになりますか?
A3:ふかし壁の内部全面に合板下地を入れておけば、金具の位置を変えるだけで大型テレビへの付け替えが可能です。ただし、テレビの周囲をぴったり囲むような「枠付きニッチ」を作ってしまうとサイズアップができなくなるため、将来の買い替えを見越して壁面はフラットに仕上げておくことをおすすめします。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。