リフォーム店へ持ち込む際、明確な指示を出さないと「思っていたシルエットと違う」「短くしすぎて校則に引っかかった」というトラブルに発展しかねません。学生スカート裾上げで失敗しない頼み方の実践チェックリストを押さえておきましょう。
第一に、必ず本人が店舗で試着(フィッティング)を行うことです。「普段履いているローファーやスニーカー」を持参し、実際に着用した状態で店員にピン打ち(クリップ留め)をしてもらいましょう。直立時だけでなく、椅子に座ったときの膝の見え方まで確認することで、過度な露出を防げます。
第二に、「カットした余り布(共布)を返却してもらう」指定をしておくことです。万が一、将来的に丈を伸ばす必要が出た場合や、破れの補修パッチとして使う貴重な予備布になります。「切らずに内側に折り込んで縫い代として残してほしい」とリクエストするのも有効な手段です。