Q1:ドラッグストアで生理を遅らせる市販薬は本当に売っていませんか?
A1:はい、販売されていません。月経周期をコントロールする女性ホルモン剤(ピル)はすべて医師の処方が必要な医療用医薬品です。薬局で手に入る漢方薬や鎮痛剤では生理日をずらすことはできません。
Q2:生理予定日の何日前までならピルで生理を遅らせることができますか?
A2:一般的には生理予定日の「5〜7日前」までに内服を開始する必要があります。予定日の直前(2〜3日前)になると子宮内膜の崩落準備が始まってしまい、ピルを飲んでも生理を止めきれず出血が始まってしまう可能性が高くなります。
Q3:ピルの副作用が不安ですが、吐き気を抑える方法はありますか?
A3:中用量ピルは服用初期に吐き気や倦怠感が出ることがあります。医師に相談して吐き気止め(プリンペラン等)を同時に処方してもらい、就寝直前にピルと一緒に服用することで、副作用のピークを睡眠中にやり過ごす対策が効果的です。