Q1:アコギとエレキ、初心者が早く1曲弾けるようになるのはどちらですか?
A1:弦の押さえやすさだけで言えばエレキギターの方が圧倒的に早く1曲弾けるようになります。エレキギターは弦の張力が弱く弦高も低いため、指の痛みが少なくパワーコードを使えば初日でも演奏可能です。一方、アンプやシールドなどの機材なしで手軽に歌の伴奏をしたい場合はアコギが適しています。
Q2:Fコードが出てきた時は具体的にどうやってごまかせばいいですか?
A2:1弦から4弦までを押さえる「Fmaj7(1弦開放、2弦1F、3弦2F、4弦3F)」で代用するか、1フレット全体を人差し指で押さえずに「1・2弦の1フレットだけを指の腹で同時に押さえる簡易Fコード」を使用してください。J-POPの多くの楽曲では、Fmaj7に置き換えても音楽的に美しく調和します。
Q3:カポタスト(カポ)は必ず購入した方がいいですか?
A3:初心者にこそカポタストは必須アイテムです。カポタストを装着することで、難解な#(シャープ)や♭(フラット)が多い楽曲をすべて「C」や「G」などの平易なオープンコードに変換できます。数千円で購入できるクリップタイプのカポタストを1つ手元に置いておくことを強くおすすめします。
Q4:毎日どれくらいの時間練習すれば1曲弾けるようになりますか?
A4:週末にまとめて数時間練習するよりも、「毎日15分〜20分」触れる方が圧倒的に効果的です。人間の指先は皮膚が硬化し筋肉の記憶が定着するまでに約2〜3週間を要します。簡単な3コード曲であれば、毎日15分の練習を2週間継続するだけで、1曲全体の伴奏が形になります。