サービス終了を迎えるまでの数年間、SNS(旧Twitter)や掲示板、知恵袋などで交わされていたユーザーの生の声を検証すると、熱烈な愛着と深い葛藤が表裏一体となっていたことがわかります。
ポジティブな評価として一貫していたのは、「ドラクエの世界に自分が入り込めるキャラメイキングの秀逸さ」と「原作BGM・演出への徹底したリスペクト」でした。「歴代ナンバリングイベントの再現度が高く、すぎやまこういち氏の神曲を聴きながらのボス戦は鳥肌が立った」「モンスター闘技場の育成と最強パーティ考察はソシャゲ屈指の深さだった」といった声は、終了後も多くのファンから語られています。
一方で、過疎化を指摘する声としては「深夜帯の通常マルチで部屋が埋まらない」「ギルド(モガふり等)のアクティブが半減した」「最新ガチャを引いても次のボスで即対策されるため虚無感がある」といったリアルな嘆きが散見されました。運営側もソロプレイ用の助っ人AI強化や復刻イベントの頻度向上で対応を図りましたが、一度離れたユーザーの流れを押し戻すには至りませんでした。